１.弁護士を目指したきっかけ
私が弁護士を目指したきっかけは、たまたま学校の図書館で目にした子ども向けの法律の本から法律に興味をもったのが始まりでした。
その後、近親者の給料が支払われないといったことを経験したり、地方の中小企業の状況について同級生から話を聞いたりする中で法律に関する問題というのは周囲に普通にあるものだと実感し、法的な問題の解決に携わっていきたいと考え弁護士を目指すに至りました。

２.様々な分野、問題を解決できる弁護士を目指して
法律のみならず、様々な関係する分野についての知識といったことを貪欲に取り込み続け、将来、時勢の変化や技術の発展で、現在全く予期できない法律問題が生じたとしても、種々の案件に対してひるまずに対応できる弁護士でありたいと考えております。

３.依頼者に最善の結果を
問題の解決のために、各々のご依頼者様が抱える問題について真摯に向き合い続けるとともに、ご依頼者様にとっての最善の解決策を探すべく技術、知識その他の面で日々精進してまいります。