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弁護士紹介

代表弁護士

Keisuke Tanaka

学歴
立教大学法学部
一橋大学法科大学院

経歴
都内某法律事務所
株式会社Cygames 社内弁護士
弁護士法人LEON 設立

その他
東京弁護士会所属
株式会社Air Legal 代表取締役
TAC 知的財産法専任講師
株式会社Lupinus監査役

メディア出演等
81.3FM J-WAVE JAM THE WORLD「スクリーンショットの違法性について」
AbemaTV 「チャンスの時間」:ネット上のトラブルについてコメント

COMMENT

法的問題を発見・解決するためには、何でもお気軽にご相談いただくことが非常に重要となります。ご依頼者様が話しやすく、相談しやすい弁護士を目指して、日々精進しております。
また、大手エンターテイメントコンテンツ制作会社にて、社内弁護士をしていた経験を活かし、企業法務、知的財産法務を中心に活動しております。契約書の作成、許認可等の届出等の一般企業法務の他、新規ビジネスを始めたいといったスタートアップのお手伝い、企業間紛争等の解決を含め、幅広く対応を行っております。
その他、事務所全体として、インターネット問題の解決に取り組んでおります。様々な媒体について、様々なご相談に対応しており、経験も豊富です。
お気軽に、何でもご相談ください。

INTERVIEW

1.相談のしやすい頼れる弁護士でいること
弁護士と聞くと、敷居の高いイメージを持つ方も多くいらっしゃいますが、弁護士が業務を行う上で、「依頼者から情報を漏れなく教えてもらう」ということが非常に重要になります。そのためには、依頼者と弁護士の間に「壁」が存在することは望ましくありません。
また、多少深刻な内容の相談であっても、終始深刻な面持ちで案件を進めてしまっては、依頼者の方の精神衛生上好ましくありません。
相談内容に限らず、安心してフランクに話しができる弁護士でいられるよう、日々精進しております。

2.解決に最善の「道筋」を模索する
語弊を恐れずに言えば、法律業務というのは、簡単な案件で、かつ、同じ方法で解決を図る場合、どの弁護士に頼んでも同じ結果になる可能性が高いです。そうなると、一番低コストの事務所に依頼するのが最善とも思えます。
しかしながら、そもそも、その案件の「道筋」を間違えてしまっては、結果は大きく異なることとなります。複雑な案件については、特にこの「道筋」の定め方が非常に重要になってきます。
私は、どういった案件であっても、複数の「道筋」を探し出し、依頼者の方に、十分に説明をした上で、弁護士として最善と考える「道筋」をお伝えするよう、心がけております。

3.経験を力に変える
当事務所には、毎月100件以上、エンタメコンテンツや、インターネット問題に関するお問合せがございます。他にも、M&Aや経営権に関する紛争など、複雑な案件も多数ご相談をいただいております。
弁護士は、経験が非常に重要です。経験があったからこそ、解決ができたという案件が多数存在するため、できる限り私自身が全ての案件に関与し、多くの経験を積むよう心がけております。
また、当事務所は、チーム力を重視しており、新しい発見や、依頼者のためになりそうな情報等は、事務所全体で共有をし、毎月複数回全員でミーティングを行っています。
こうした日々の努力が、案件の解決可能性を高め、依頼者の満足度を上げるものと確信しております。

 

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