【依頼者】

個人事業主の方

 

【案件概要】

ご依頼者様が運営する芸能プロダクションの所属アーティストが、突然マネジメント契約の終了を宣言し、ご依頼者様に種々の損害が発生してしまいました。

損害賠償を請求したいとのことで、当事務所にご依頼されることとなりました。

 

【弁護士の対応とその結果】

当該アーティストに対して損害賠償請求訴訟を提起したところ、賠償金の支払い義務を認め、裁判上での和解が成立しました。

当該アーティストの資力が乏しかったため、分割払いでの賠償となりましたが、無事和解金全額の支払いを受けることができました。

 

【担当弁護士】

田中　圭祐

 

【お客様の声】

トラブルになり、損害賠償について相談したところ、総合的に分析して説明いただきました。

また、話しやすくて、クライアントの声をしっかり聞いた上、提案をしてくださいました。

初めての裁判で、コロナの影響で裁判も長引き、不安なところもありましたが、最後まで当方の利益を考えた上、戦っていただき、和解に至ったと思っております。