【依頼者】

個人の方

【案件概要】

Twitter上で、依頼者に関連する誹謗中傷投稿がなされてしまった事案

【結果】

発信者情報開示仮処分申立により、当該アカウントのログイン情報を取得後、
ログイン情報から検出されたプロバイダに対し、発信者情報開示請求訴訟を提起。
訴訟によって相手方を特定し、示談交渉を行い、二度と同様の行為をしないことや
発信者情報開示費用及び慰謝料の損害金の賠償を受け、解決となった。

【お客様の声】

依頼をしてから迅速な対応で助かりました。質問などもLINEで対応してくださり、とても安心出来ました。